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すてにゃんのブログです

社外の人とのコミュニケーション

同僚がさっきこういう話をSlackで行っているのをみたので、便乗してブログに書いてみる。社外の人と会話するときに大事そうなポイントはなんだろう?ここでは特に自分がSlackなどでテキスト上で他社や他チームとやりとりする場合について考えています。

自分が発言することによって結局何を伝えたいのかを明確にする

  • テキストで長々と書かれるけど、結局どう反応してほしいのかわからないことがある
  • これを回避するために、そもそも発言するときに伝えたいことを明確にしつつボールを相手に渡すことを意識するのが良い
  • 例えば、「これはこうだと思います」と感想みたいなことを書かれるよりは、「自分はこう認識しています。認識相違ありませんか?」と相手が「はい、こちらもその認識です」と答えやすい形にするとか

自分の使っている用語が、社内限定の用語だったり、Web系エンジニアにしか伝わらない用語だったりしないかをまず考えた上で文章を構成する

  • 例えば「これコミッシュしといたので確認してもらえますか?」と突然言われると(コミッシュって何……?)となってしまい、「コミッシュってなんですか?」と質問を返されると思う(git commit してから git push のこと)
  • これを回避するために、「一般的な用語はないか」もしくは「そもそもこれは使わなくてよいのではないか」などを考えて構成したほうがよい。上記だとgitのコマンドはどうでも良いので「この変更を開発環境に反映しましたので~」でいいじゃん、とか

お互いに議論している論点や目線が揃っていることをまず確定させてから会話を続ける

  • 「同僚だし使ってる用語も文脈も全部理解しあってるから問題なし!」と思っていても、実際議論になるとそもそも論点がズレて上手くコミュニケーションができない場合がある
  • 問題Aの話をしている人と、問題Bの話をしている人がずっと会話していてお互いに「なんかまとまらないな……」となるみたいな、アンジャッシュのコントのような状況は避けたい
  • 特に複数の問題について同時に話そうとするとこうなりやすいため、「AとBとCの話題があるね。まずAについてどうするか決めましょうか」というふうに一旦仕切るのがのぞましい
  • 話している間に「なんとなく決まってきたかな」となってコミュニケーションが落ち着いてそのまま流れ解散になるのも微妙で、最後に改めて「では、Aについてはこの結論になった、という理解であってますか?」と確認した上でしっかりと解散するのがお互いスッキリするし、「あれ、Aについてはまだ今回は保留だと思ってたんだけど……」みたいなことがあったときに拾うことができる